キュウリ、インゲン、エダマメ
九州から入梅のニュースが届くようになりました。関東は、「いろいろな出来事」は別として穏やかな日々が続いています。
樹木や野菜にとっては、適度の日射しとお湿りが大切ですが、今年はまずまずの天候です。おかげで４月末に植えたり種をまいたりした野菜*1は順調に育っています。
キュウリ３本とツルインゲンは、右の写真のように同じ支柱を共有するように植えました。キュウリ*2は、うどん粉病にかかりやすいのですが、今年はその気配もなく、すでに何本か収穫しましたし、ツルインゲンも元気に育っています。そのうち、支柱を共有するという試みが成功であったことが証明されるでしょう。
エダマメも順調に育っていますので、この分ならビールのおつまみ程度は収穫できそうです。
＊先月３０日に植えた野菜は、トマト、ナス、ピーマン、シシトウ、キュウリ、ニガウリ、ヘチマ、ツルインゲン、エダマメ、オクラ、トウガラシの１１種でした。
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