青いフルーツ

グミや梅の実の次は、いよいよプラムの出番です。畑では初めてのソルダムの実が少しずつ大きくなっています。いかにも、どんぶらこ、どんぶらこと川を流れる桃のような形！これは昔話の世界？

こちらはサンタローザ。昨年が豊作だったので、今年は実の数が少ないが、それでも枝によっては鈴なりの状態です。

グミや梅をフルーツと呼ぶのはどうかと思いますが、桃は立派なフルーツでしょう。
ここ数日はまるで５月のような爽やかな天気が続いています。プラムの木は日射しを受けながら青い実を大きくするため、せっせと栄養をつくっているように見えます。
青いフルーツと言えば、なにかで、<収穫の日を夢見てる 青いフルーツ>というフレーズを見たような気がするのですが。それほど古くないはずなのにどこで見たのか？！
古い記憶が鮮明で、新しいことは思い出せない。これは、いよいよです。

• きょうの一枚　ワカバグモ？

白いカラーの上で、ひたすら獲物を待つクモの姿がありました。昆虫が花粉にでも集まるのか。

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