身近に咲く花
昨年3月末はこんなに綺麗に咲いていたのに、今年は気温の低下で桜の開花が遅れています。
そのかわり、というわけではありませんが、隣の畑で咲くアネモネの花。こんなに賑やかな花だったんだ。花言葉が気になります。
それから、初めて生け垣でみつけたセイヨウカナメモチの花房。よく見るとかわいい。4年もたつと花が咲くということでしょうか。だけど10株のうちの1株だけです。
芭蕉の句に「さまざまなこと 思い出す 桜かな」があります。
別れと出会いの象徴、桜に芭蕉はどんな想いを込めたのでしょうか。
あの時代は卒業式も入社式もなかったはずですが。
−きょうの一枚 ランの花
文字通り、職場の花。窓際で咲いています。世話係は誰?
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