キュウリ、ツルインゲン、エダマメ

キュウリ、インゲンが生長して支柱が小さく見えるようになってきました。ひとつの支柱を3本のキュウリと数本のインゲンが共有するという作戦*1は、いまのところ順調に進行しています。
例年発生していたうどん粉病はまったくなく、ウリハムシの被害もほどんど問題ありません。これまでキュウリはかなりの数(30数本)を収穫。形は不揃いですが、露地栽培のウリらしい味を楽しんでいます。
ツルインゲンは、一見キュウリの勢いに押されているようですが、こちらも花芽が出てきました。
手前のエダマメは、間引きをしたくなりますが、いまのところスクスクと伸びています。土のせいか、天候のせいか、原因はともかくも野菜はみな元気!です。