サクラやケヤキの新しい落ち葉


隣の公園は、サクラやケヤキなどの紅葉が終わりに近づき落葉が進んできました。それがこの落ち葉です。掃除している方々に(^^;)が頂き、けさ畑に運びました。この落ち葉は、このまま一年ほどおくと自然に分解して堆肥の原料になります。一年後に米ぬかや鶏糞を混ぜて肥料分の多い堆肥をつくるか、落ち葉だけの堆肥にしておもに土壌改良用に使うかは、その時のお楽しみです。落ち葉は堆肥に使われることで、単なるゴミとして収集され焼却炉で燃されるより世の役にたつことができます。写真には少ししか写っていませんが、実は奥の方に昨日の日記の堆肥があります。一年後にはこんなに少なくなるんですよ。